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6月の江の電

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アジサイの中からあらわれた、

6月の江の電。



アジサイ、江の電、

鎌倉名物のコンビネーション。




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神奈川県/鎌倉市
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Death Railway(死の鉄道)

D70_1431_01.JPG


あなたは知っていますか?

タイの西部に、
「Death Railway(死の鉄道)」

と呼ばれる鉄道が走っていることを。

そしてその死の路は、多くの、本当に多くの犠牲を強いて、
日本が作らせたということを。

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僕は生まれて26年間知らなかった。
タイに行くことになり、日本で観たテレビ番組でも、
その鉄道は映画にもなった「戦場に架ける橋」という名で呼ばれ、
「Death Railway(死の鉄道)」なんて言葉は出てこなかった。


日本名「泰緬鉄道」

第二次世界大戦中、タイ(泰)とビルマ(緬)を結ぶ軍事輸送のため、
日本軍が連合軍捕虜や東南アジア人に作らせた鉄道。

突貫工事は過酷を極めた。
現場環境はどこまでも劣悪だった。
数十万人が動員され、事故、病による死者は一説には20万人という。

戦でも爆弾でも地震でもなく、工事で20万人が亡くなった、
そしてその指導者は日本だった、
そう知って、衝撃を受けない日本人は多分いない。
一緒にいた韓国人のシルビアがどう感じているのか、気になった。


やっぱり、歴史に残るかどうかは、事の重さよりもインパクトなんだ。
広島に原爆が落とされ20万人が亡くなったことは世界中の人が知っているのに、
一本の鉄道の建設のために20万人が亡くなったことはみんな知らない。
加害者の日本でさえも。

知らなくても、仕方がないのかもしれない。
国の歴史に対して、学ぶ人間の脳のキャパと与えられた時間は明らかに足りないのだから。
それでも、縄文土器の模様とか地味な将軍の名前よりも
教科書に載せてほしいことはいっぱいあるのになと思う。

当たり前だけど日本もアジアで、それもアジアの中でやっぱり力のある国だから、
アジアを歩いていると、日本の残した爪跡にたくさん出会う。
良い爪跡にも、悪い爪跡にも。

そのほとんどを僕は知らなくて、新たな発見を楽しむ気持ちと、
無知を恥じるというよりはもはや驚く気持ちが入り交る。

日本を離れて、日本にいるときよりも、
日本という国が良くも悪くも大きな国に見えてくる。
やっぱり、ただの小さな島国なんかじゃないよね、日本って。


先進国とは言えない東南アジアには、鉄道が意外に少ない。
改めて、鉄道の敷設とは大事業であり、
莫大な費用がかかるのだと実感させられる。

そんな貴重な東南アジアの鉄道で、
また一つ自分の無知を知った、バンコクから日帰りの旅だった。

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2013年5月28日
タイ/カンチャナブリー
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Author: Y.W

都内在住28歳カメラ小僧。
旅と写真が好きです。
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写真はニコンのデジタル一眼レフ
D7000とD40で撮影しています。

「たびねす」
という旅行サイトに記事を投稿しています。
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